Ri-mo
中学時代に初めてギターに触れ、6弦の楽しさに魅せられる。
友人と二人で弾き語りユニットとして演奏を始める。
後に、他の同級生2人も加わりバンドとしての形へ。
その時、ベース担当が未定だったが、新しい音を求め自らベーシストとなる。以降ベーシストとして活動。
中学、高校を卒業後は上京し音楽の専門学校へ。しかし、演奏ではなく楽器を作る勉強をしていた。
環境が代わりなかなか思うようにバンド活動が続けられなくなり、バンド形態からソロでの楽曲づくり、弾き語りに転向。
専門学校を卒業後、友人に誘われたクラブにてDJに興味を持つ。
そして、敬愛していた「nujabes」の死をきっかけにOto_no_Tabiオーガナイザーの第一人者である「Gaku」に出会う。
以降、Oto_no_Tabiの癒やし系としてがんばっている